人生100年時代。よりよく生きるためのヒント
インストラクター養成コースの講師として、長年ご尽力いただいている樋口先生。
講義のテーマでもある「人生100年時代の女の生き方、働き方」について、改めてかづきと語り合いました。
評論家、NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長、東京家政大学名誉教授。
1932年東京生まれ。1956年3月、東京大学文学部美学美術史学科卒業・東京大学新聞研究所本科修了。時事通信社、学習研究社、キヤノン株式会社を経て、評論活動に入る。専門は女性学、家族関係学、高齢社会論。「私の老い構え-元気に生きる女の16章」(文化出版局)、「女一生の生き方貧乏ばあさん(BB)から働くハッピーばあさん(HB)へ」(海竜社)など著書多数。