リハビリメイク®(Rehabilitation makeup:リハビリテーションメイクアップ)という名称は、身体機能に損傷を負った人が社会に戻る前にリハビリテーションを行うのと同様、外観に損傷を負った人が社会に踏み出すために習得する技術という意味があります。
(1)隠すことに主眼を置かず、(2)メイクアップを通して最終的に患者さんが自分の外観を受容し、(3)社会に復帰すること、またQOL(Quality of Life)を高めることを目標としています。
医療関係者の方を対象に、リハビリメイクに関する学会発表や講演情報、
研究成果・実績の紹介など、さまざまな情報をお届けいたします。
リハビリメイク®(Rehabilitation makeup:リハビリテーションメイクアップ)という名称は、身体機能に損傷を負った人が社会に戻る前にリハビリテーションを行うのと同様、外観に損傷を負った人が社会に踏み出すために習得する技術という意味があります。
(1)隠すことに主眼を置かず、(2)メイクアップを通して最終的に患者さんが自分の外観を受容し、(3)社会に復帰すること、またQOL(Quality of Life)を高めることを目標としています。
発表年 | 期間 | 学会・イベント名称 | 地域 | 講演タイトル | |
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第47回日本美容外科学会総会・第151回学術集会 | 2024 | 9/19 | 第47回日本美容外科学会総会・第151回学術集会 | 東京 | 演題名:美容外科治療後の患者に対するリハビリメイクの役割の検討 |
がん研究会有明病院 リハビリメイク講演会 | 2024 | 9/2 | がん研究会有明病院 サバイバーシップ支援室 アピアランスケア リハビリメイク講演会 | 東京 | 演題名:リハビリメイク生きるための技 |
第123回日本皮膚科学会総会 | 2024 | 6/7 | 第123回日本皮膚科学会総会 | 京都 | ポスター発表 演題:白斑に対するリハビリメイクの有用性~外観に対する満足度及びQOLの向上~ |
第67回日本形成外科学会総会 | 2024 | 4/10 | 第67回日本形成外科学会総会 | 神戸 | 演題:口唇口蓋裂患者に対するリハビリメイクの有用性 |
令和5年度 栃木県歯科病診連携の会 | 2024 | 2/8 | 令和5年度 栃木県歯科病診連携の会 | 栃木 | 特別講演I:『リハビリメイク 生きるための技』~口唇口蓋裂の場合~ |
第46回日本美容外科学会総会・第148回学術集会 | 2023 | 9/15 | 第46回日本美容外科学会総会・第148回学術集会 | 横浜 | 演題:眼瞼手術後の不満足に対するリハビリメイクからの提案 |
第66回形成外科学会総会・学術集会 | 2023 | 4/27 | 第66回形成外科学会総会・学術集会 | 長崎 | 演題:眼瞼下垂患者と眼瞼痙攣患者に対するリハビリメイクの有用性について |
第45回日本美容外科学会総会・学術集会 | 2022 | 9/22 | 第45回日本美容外科学会総会・学術集会 | 北海道 | 特別企画:美容形成~事始めから匠への道
rejuvenation「その他顔面」 「アンチエイジングにおけるリハビリメイクの有用性」 |
第65回日本形成外科学会総会・学術集会 | 2022 | 4/20 | 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 | 大阪・WEB | 一般口演 19 <美容1>「四肢体幹部病変に対するリハビリメイクの有用性」 |
第40回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会 | 2022 | 2/18 | 第40回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会 | WEB | 第11回教育研修会 教育講演「リハビリメイクとは」 |
第33回日本眼瞼義眼床手術学会 | 2022 | 2/5 | 第33回日本眼瞼義眼床手術学会 | 大阪・WEB | ランチョンセミナー:特殊メイク・リハビリメイクと医療とのコラボレーションの将来性 |
第44回日本美容外科学会総会 | 2021 | 10/1 | 第44回日本美容外科学会総会 | 大阪 | 一般演題 10 <その他>「血管腫・血管奇形に対するリハビリメイクの有用性」 |
第64回日本形成外科学会総会 | 2021 | 4/16 | 第64回日本形成外科学会総会 | 東京・WEB | 一般演題<顔面神経>「顔面神経麻痺に対するリハビリメイクの有用性」 |
第43回日本美容外科学会総会 | 2021 | 2/24 | 第43回日本美容外科学会総会 | 福岡 | 一般演題 <その他>「血管腫・血管奇形に対するリハビリメイクの有用性」 |
第58回日本神経眼科学会総会 | 2020 | 11/6~7 | 第58回日本神経眼科学会総会 | WEB | 一般演題「眼瞼痙攣患者におけるボツリヌストキシン療法及び極薄粘着テープ併用の有用性」 |
第63回日本形成外科学会総会・学術集会 | 2020 | 8/26~28 | 第63回日本形成外科学会総会・学術集会 | 名古屋・WEB | 一般演題 <熱傷>「凹凸のある熱傷後肥厚性瘢痕に対するリハビリメイクの有用性」 |
第43回日本眼科手術学会学術総会 | 2020 | 1/25 | 第43回日本眼科手術学会学術総会 | 東京 | インストラクションコース「形成外科医の眼瞼形成手術 part2 眼周囲に対する美容的マインド」 |
第28回日本熱傷学会関東地方大会 | 2020 | 1/25 | 第28回日本熱傷学会関東地方大会 | 東京 | シンポジウム「熱傷患者さんのQOL向上を目指したチーム医療・社会整備の重要性」 |
第38回日本口腔腫瘍学会 総会・学術大会 | 2020 | 1/23 | 第38回日本口腔腫瘍学会 総会・学術大会 | 東京 | パネルディスカッション「リハビリメイクから再建を考える(未来の美)」 |
第28回 日本医科大学形成外科 講演会 | 2019 | 12/23 | 第28回 日本医科大学形成外科 講演会 | 東京 | 「現場で直ぐに役に立つ患者様のためのメイクアップセラピー」 |
順天堂大学×東京藝術大学 合同・公開シンポジウム「医療と芸術の融合をめざして」 | 2019 | 12/8 | 順天堂大学×東京藝術大学 合同・公開シンポジウム「医療と芸術の融合をめざして」 | 東京 | 座談会「かたちとこころ —心身の奏(かなで)—」 |
第2回アジア太平洋瘢痕医学会 | 2019 | 11/2 | 第2回アジア太平洋瘢痕医学会 | 東京 | Invited Speakerとして講演 |
第42回美容外科学会総会 | 2019 | 10/3 | 第42回美容外科学会総会 | 千葉 | 「神経線維腫症Ⅰ型に対するリハビリメイク・極薄粘着テープを用いた美容的改善効果の検討」 |
第23回日本看護管理学会学術集会 | 2019 | 8/23~24 | 第23回日本看護管理学会学術集会 | 新潟 | 企業展示 |
第62回日本形成外科学会総会・学術集会 | 2019 | 6/8 | 第58回日本生体医工学会大会 | 沖縄 | 特別講演「リハビリメイクからの提案 ~日本人における未来の美とは~」 |
第62回日本形成外科学会総会・学術集会 | 2019 | 5/15 | 第62回日本形成外科学会総会・学術集会 | 札幌 | 一般演題「眼瞼痙攣患者の機能的・美容的問題に対する極薄粘着テープの効果 第3報」 |
第123回日本眼科学会総会 | 2019 | 4/10 | 第123回日本眼科学会総会 | 東京 | 一般演題「fNIRSによる眼瞼痙攣患者羞明に対する極薄粘着テープ施術効果評価」(共同演者として参加) |
第2回アジア舌側矯正歯科学術大会 | 2018 | 11/25 | 第2回アジア舌側矯正歯科学術大会 | 東京 | コデンタル教育講演「患者さんの好感度が上がる顔づくり」 |
参天製薬株式会社主催 緑内障患者向けセミナー | 2018 | 11/17 | 参天製薬株式会社主催緑内障患者向けセミナー | 名古屋 | |
第77回日本矯正歯科学会学術大会 | 2018 | 11/1 | 第77回日本矯正歯科学会学術大会 | 横浜 | スタッフ&ドクターセミナー「リハビリメイクと患者さんの心」 |
第22回日本看護管理学会学術集会 | 2018 | 8/24~8/25 | 第22回日本看護管理学会学術集会 | 神戸 | 企業展示 |
第24回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 | 2018 | 7/14 | 第24回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 | 横浜 | ランチョンセミナー「リハビリメイク~健康に見えるメイク法~」 |
第117回日本皮膚科学会総会 | 2018 | 5/31~6/3 | 第117回日本皮膚科学会総会 | 広島 | 企業展示 |
第61回日本形成外科学会総会・学術集会 | 2018 | 4/11~13 | 第61回日本形成外科学会総会・学術集会 | 福岡 | 一般演題「外貌の自己受容度は先天性、後天性疾患によって変わるか?-メイクアップ前後のVASの変化からの考察-」 |
第9回日本レックリングハウゼン病学会学術大会 | 2018 | 2/25 | 第9回日本レックリングハウゼン病学会学術大会 | 東京 | 一般演題「神経線維腫症Ⅰ型患者に対する極薄粘着テープおよびリハビリメイクの効果」 |
第55回日本神経眼科学会 | 2017 | 11/10~11 | 第55回日本神経眼科学会 | 横浜 | 一般演題「眼瞼痙攣患者の機能的・美容的問題に対する極薄粘着テープの効果」 |
第40回日本美容外科学会総会 | 2017 | 9/28~29 | 第40回日本美容外科学会総会 | 札幌 | 一般演題「アンチエイジング患者に対するリハビリメイクからの提案 第2報」 |
第21回日本看護管理学会学術集会 | 2017 | 8/19~20 | 第21回日本看護管理学会学術集会 | 横浜 | 企業展示 |
第28回日本老年歯科医学会 | 2017 | 6/14~16 | 第28回日本老年歯科医学会 | 名古屋 | シンポジウム「高齢社会における外観の重要性 ―リハビリメイクの観点から―」 |
第116回日本皮膚科学会総会 | 2017 | 6/2~4 | 第116回日本皮膚科学会総会 | 仙台 | 一般演題「神経線維腫症Ⅰ型患者に対する極薄粘着テープ併用リハビリメイクによるQOLの変動について」 |
看護就職フェア2017 | 2017 | 4/29 | 看護就職フェア2017 | 京都 | 企業展示 |
第60回日本形成外科学会総会・学術集会 | 2017 | 4/12~14 | 第60回日本形成外科学会総会・学術集会 | 大阪 | 一般演題「眼瞼痙攣患者の機能的・美容的問題に対する極薄粘着テープの効果 第2報」 |
第128回日本美容外科学会学術集会 | 2017 | 1/14 | 第128回日本美容外科学会学術集会 | 東京 | 企業展示、ハンズオンセミナー |
発行年 | タイトル | 著者 | 学会誌名 / 書名 | |
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ケロイドの治療:メイクアップセラピー | 2021 | ケロイドの治療:メイクアップセラピー | 朝日林太郎、かづきれいこ、小川令 | 美容皮膚医学 BEAUTY ♯32 Vol.4 No.7,2021 |
Efficacy of a Non-invasive Cosmetic Forcible Trick Treatment for Blepharospasm:Increase in Quality of Life Due to Use of Ultra-thin Adhesive Tape (眼瞼痙攣に対する非侵襲的なメイクによる強制トリックの施術の効果~極薄粘着テープの使用によるQOLの向上~) |
2020 | Efficacy of a Non-invasive Cosmetic Forcible Trick Treatment for Blepharospasm:Increase in Quality of Life Due to Use of Ultra-thin Adhesive Tape (眼瞼痙攣に対する非侵襲的なメイクによる強制トリックの施術の効果~極薄粘着テープの使用によるQOLの向上~) |
かづきれいこ、清澤源弘、若倉雅登 | 神経眼科 Vol.37 No.2 237-243 |
リハビリメイクとは | 2019 | リハビリメイクとは | かづきれいこ | 日本舌側矯正歯科学会 会誌 No.29 22-26 |
化粧医学-リハビリメイクの心理と実践- | 2018 | 化粧医学-リハビリメイクの心理と実践- | 編著かづきれいこ | 全日本病院出版会 |
神経線維腫症Ⅰ型患者に対する極薄粘着テープおよびリハビリメイクの効果 | 2018 | 神経線維腫症Ⅰ型患者に対する極薄粘着テープおよびリハビリメイクの効果 | かづきれいこ、小川令 | 日本レックリングハウゼン病学会雑誌 第9巻 第1号 24-28 |
瘢痕・ケロイド治療研究会 | 2018 | メイクアップ治療 | 瘢痕・ケロイド治療研究会 | ケロイド・肥厚性瘢痕 診断・治療指針2018 全日本病院出版会 54-55 |
瘢痕治療におけるリハビリメイク®の役割 | 2017 | 瘢痕治療におけるリハビリメイク®の役割 | かづきれいこ | 瘢痕・ケロイド治療ジャーナル No.11 20-22 |
リハビリメイク-見えてくるメイクアップセラピーという選択肢- | 2016 | リハビリメイク-見えてくるメイクアップセラピーという選択肢- | 監修 百束比古、編著 青木律、かづきれいこ | 克誠堂出版 |
瘢痕に対するリハビリメイク | 2015 | 瘢痕に対するリハビリメイク | かづきれいこ | 瘢痕・ケロイドはここまで治せる 克誠堂出版 217-230 |
副腎皮質ステロイドの副作用による容姿変化への“リハビリメイク®”の活用 | 2015 | 副腎皮質ステロイドの副作用による容姿変化への“リハビリメイク®”の活用 | かづきれいこ | 薬局 第66巻 第5号 137-142 |
内田嘉壽子(かづきれいこ)、寺田員人 | 2015 | 医療としてのメディカルメイク | 内田嘉壽子(かづきれいこ)、寺田員人 | 顔の百科事典 丸善出版 211 |
美容外科治療後のメイクアップ療法の有効性について―満足度調査から― | 2014 | 美容外科治療後のメイクアップ療法の有効性について―満足度調査から― | かづきれいこ、百束比古 | 日本美容外科学会会報 第36巻 第3号 107-111 |
アトピー性皮膚炎へのメイクアップ | 2014 | アトピー性皮膚炎へのメイクアップ | 檜垣祐子、渡邊郁子、かづきれいこ | 皮膚科の臨床 第56巻 第11号 334-339 |
整容面の問題をリハビリメイクで解決する適応と限界 | 2013 | 整容面の問題をリハビリメイクで解決する適応と限界 | かづきれいこ | 眼手術学 2眼瞼 41-45 |
熱傷後瘢痕患者におけるリハビリメイクによる外観および精神面の改善の検討 | 2013 | 熱傷後瘢痕患者におけるリハビリメイクによる外観および精神面の改善の検討 | 飯村剛史、小川令、かづきれいこ、百束比古 | 瘢痕・ケロイド治療ジャーナル 第7巻 31-34 |
きずあとのリハビリメイク-リハビリメイクの実際- | 2012 | きずあとのリハビリメイク-リハビリメイクの実際- | かづきれいこ | きずのきれいな治し方 全日本病院出版会 183-188 |
メイクアップ療法(リハビリメイク)に興味がある | 2011 | メイクアップ療法(リハビリメイク)に興味がある | かづきれいこ | アトラス 形成外科手術手技 中外医学社 207-212 |
特殊メイク法 リハビリメイクの応用 | 2011 | 特殊メイク法 リハビリメイクの応用 | かづきれいこ、百束比古 | 整容脳神経外科Updateきれいなキズアトを目指して MEDICAL VIEW 161-166 |
容貌の問題を抱える女性のQOLとリハビリメイク®の有用性の検討-第1報- | 2011 | 容貌の問題を抱える女性のQOLとリハビリメイク®の有用性の検討-第1報- | 渡邊郁子、檜垣祐子、かづきれいこ、加茂登志子 | 精神科 第18巻第3号 369-376 |
容貌の問題を抱える女性のQOLとリハビリメイク®の有用性の検討-第1報-皮膚に関するボディイメージの観点から | 2011 | 容貌の問題を抱える女性のQOLとリハビリメイク®の有用性の検討-第1報-皮膚に関するボディイメージの観点から | 渡邊郁子、檜垣祐子、かづきれいこ、加茂登志子 | 精神科 第19巻第3号 324-330 |
熱傷後瘢痕患者におけるリハビリメイクによる外観および精神面の変化 | 2011 | 熱傷後瘢痕患者におけるリハビリメイクによる外観および精神面の変化 | 飯村 剛史、かづき れいこ、百束 比古、小川 令 | 瘢痕・ケロイド治療ジャーナル 第5巻 31-34 |
Make-Up Therapy for Burn Scar Patients | 2010 | Make-Up Therapy for Burn Scar Patients | RITSU AOKI,REIKO KAZKI | Color Atlas of Burn Reconstructive Surgery /Springer 82-88 |
熱傷後瘢痕を有する患者に及ぼすリハビリメイク®のQOL改善効果 | 2010 | 熱傷後瘢痕を有する患者に及ぼすリハビリメイク®のQOL改善効果 | かづきれいこ、百束比古 | 瘢痕・ケロイド治療ジャーナル 第4巻 91-94 |
メディカルメイク | 2009 | メディカルメイク | かづきれいこ | 美容皮膚科学 南山堂 207-213 |
新しいメイクアップセラピー | 2009 | 新しいメイクアップセラピー | かづきれいこ、百束比古 | ペパーズ 27巻 120-127 |
リハビリメイクが更年期症状に及ぼす効果-WHO QOL26,VAS,クッパーマン更年期障害指数を用いた評価- | 2009 | リハビリメイクが更年期症状に及ぼす効果-WHO QOL26,VAS,クッパーマン更年期障害指数を用いた評価- | かづきれいこ、百束比古 | 日本女性心身医学会雑誌 第14巻 第1号 85-93 |
リハビリメイクによる外傷痕を有する患者のQOL改善 | 2009 | リハビリメイクによる外傷痕を有する患者のQOL改善 | かづきれいこ、百束比古 | 四国医学雑誌 第65巻 第5、6号 153-154 |
口紅の効果、リハビリメイク | 2008 | 口紅の効果、リハビリメイク | かづきれいこ | 口と歯の事典 朝倉書店 58-65 |
シンポジウム「Well aging-rejuvenation医療の現状」(4)メイクで心の美しく | 2008 | シンポジウム「Well aging-rejuvenation医療の現状」(4)メイクで心の美しく | 檜垣祐子、渡辺郁子、かづきれいこ、加茂登志子 | 東京女子医科大学雑誌 第78巻 第2・3号 142-144 |
黒アザに対するリハビリメイク | 2008 | 黒アザに対するリハビリメイク | かづきれいこ | ペパーズ 24巻 62-67 |
リハビリメイク | 2008 | リハビリメイク | かづきれいこ 藤村英理子 | メイクセラピーガイド フレグランスジャーナル社 105-109 |
新潟大学歯学総合病院(歯科)における口蓋裂診療班の活動について | 2007 | 新潟大学歯学総合病院(歯科)における口蓋裂診療班の活動について | 寺田員人、朝日藤寿一、小野和宏、八木稔、吉羽邦彦、小林正治、飯田明彦、櫻井直樹、竹石英之、毛利環、松山順子、田中礼、瀬尾憲司、寺尾恵美子、知野優子、吉岡節子、大内章嗣、北村絵里子、齋藤功、齋藤力、児玉泰光、高木律男、かづきれいこ | 日本口蓋裂学会雑誌 第32巻 第1号43-56 |
日常生活でできること:リハビリメイクによるマッサージ | 2007 | 日常生活でできること:リハビリメイクによるマッサージ | かづきれいこ | ヴィジュアル・ダーマトロジー 第6巻 第4号 362-363 |
リストカットによる瘢痕に対する修正術の検討 | 2007 | リストカットによる瘢痕に対する修正術の検討 | 小池幸子、小川令、青木律、かづきれいこ、百束比古 | 日本美容外科学会会報 第29巻 第3号 155-159 |
特集 リハビリメイク最前線~患者さんのQOLを高めるために~ | 2006 | 特集 リハビリメイク最前線~患者さんのQOLを高めるために~ | かづきれいこ | 日本歯技 第442号 44-52 |
情報 顔と心と体について | 2006 | 情報 顔と心と体について | かづきれいこ | 日皮協ジャーナル 第29巻 第1号 45-50 |
顔面の皮膚病変に対するリハビリメイク®の患者QOLへの影響 | 2006 | 顔面の皮膚病変に対するリハビリメイク®の患者QOLへの影響 | 檜垣祐子、かづきれいこ、加茂登志子、川本恭子、川島眞 | 臨床皮膚科 第60巻 第10号 879-883 |
リハビリメイクとは | 2005 | リハビリメイクとは | かづきれいこ | 日本香粧品学会誌 第29巻 第4号 335-339 |
リハビリメイクの精神心理的効果についての研究 | 2005 | リハビリメイクの精神心理的効果についての研究 | 内田嘉壽子、寺田員人、北村絵里子、朝日藤寿一、齋藤功 | 新潟歯学会雑誌 第35巻 第1号 19-28 |
美容の話題 医療現場におけるリハビリメイクの目的と意義 | 2005 | 美容の話題 医療現場におけるリハビリメイクの目的と意義 | かづきれいこ | デルマ倶楽部 第4巻 第4号 9-10 |
婦人科がんにおけるリハビリメイクの実践と効果 | 2004 | 婦人科がんにおけるリハビリメイクの実践と効果 | 長田文子、吉澤恵美、穴田真衣子、藤村英理子、かづきれいこ | 日本顔学会誌 第4巻 第1号 75-80 |
メイクは生きる力 | 2003 | メイクは生きる力 | かづきれいこ | 歯科衛生士 第5巻 第27号 78-81 |
リハビリメイク 病気の皮膚を、いかにきれいに目立たなくさせるか | 2002 | リハビリメイク 病気の皮膚を、いかにきれいに目立たなくさせるか | かづきれいこ | ヴィジュアル・ダーマトロジー 第2巻 第1号 10-15 |
がん患者のリハビリメイク | 2002 | がん患者のリハビリメイク | かづきれいこ | がんの在宅医療 中外医学社 94-101 |
リハビリメイクと医療 | 2001 | リハビリメイクと医療 | かづきれいこ | 形成外科 第44巻 第10号 1029-1036 |
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