REIKO KAZKI

かづき・デザインテープ
かづき・デザインテープメイク以上×整形未満 かづき・デザインテープメイク以上×整形未満

「かづき・デザインテープ」とは

化粧品領域の進化が目覚ましいと言われるなかで、かづきれいこは、今のブームをまるで予見していたかのように、10年も前に誕生した「かづき・デザインテープ」。あきらかにテープ美容という一時代を牽引してきました。

美も若さも、自分の手で、自分の家で手に入れられる、これまでにない“貼るリフトアップ”アイテムです。

かづき・デザインテープ写真

かづき・デザインテープを
利用したメイク効果

  • 毛穴の影が消えて透明感がアップ!
  • 目尻がアップ、ぱっちり目に!
  • シワやほうれい線が目立たない!
  • 美肌感、肌の透明感がアップ!
  • フェイスラインのたるみがすっきり!
※すべてテープによる物理的な引き上げ効果

こんなシーンに

  • 同窓会
  • 写真撮影
  • 大事な商談
  • 結婚式

5つのポイント 5つのポイント

1.わずか0.005mmの超極薄フィルム 1.わずか0.005mmの超極薄フィルム

角質層の約1/4の驚きの薄さ。肌とテープとの境目もわかりません。

デザインテープ写真

かづき・デザインテープの仕組み

かづき・デザインテープの仕組み
2.肌にやさしい低刺激設計。安心の日本製。 2.肌にやさしい低刺激設計。安心の日本製。
医療用テープ大手、ニチバン株式会社さまと13年かけて共同開発

肌へのやさしさと機能性、こだわりの強度を追求して特許取得
デリケートな肌の方にも安心してお使いいただけます。

「特許第4672799号」類似品にご注意ください

3.皮ふのキメを再現したエンボス加工 3.皮ふのキメを再現したエンボス加工

表面に繊細なエンボス加工を施し、肌のキメを再現。テープの上からメイクも可能です。

エンボス加工写真
4.伸縮性に優れ、ぴったりフィット 4.伸縮性に優れ、ぴったりフィット

空気を通し皮ふに密着、通気性が良く、長時間貼ってもムレにくい!
表情に合わせてどんな動きにもフィットし、リフトアップ効果を持続します。

写真
5.使い方に合わせて選べる3タイプ 5.使い方に合わせて選べる3タイプ
使い方に合わせて選べる3タイプ

瞬間印象チェンジを体験! かづき・デザインテープの貼り方とコツ かづき・デザインテープの貼り方とコツ

知りたい! 聞きたい!かづき・デザインテープ

デザインテープの使い方レッスン・アドバイス会随時開催中!

「貼り方がよくわからない」「自分に合う位置が知りたい」「引き上げ方のコツを知りたい」などの声にお応えします。

デビュー以来、様々なメディアでご紹介いただきました メディア紹介事例 メディア紹介事例

主なテレビ・雑誌・WEB掲載※一部を抜粋

  • <テレビ>
  • テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』トレたま(2008年7月)
  • テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ~第一印象は自分で作れ?』(2011年2月)
  • NHK総合『おはよう日本』まちかど情報室(2012年7月)
  • NHK総合『助けて!きわめびと』(2016年1月)
  • NHKワールドJAPAN(NHK国際放送)『Medical Frontiers』(2021年2月)
  • 関西テレビ『有吉弘行のダレトク!?』(2017年10月)
  • 日本テレビ『グレートコネクション 伝説のグレートさん一挙公開SP』(2019年5月)
  • フジテレビ『ぽかぽか』(2023年5月)
  • 朝日放送テレビ『探偵!ナイトスクープ』(2023年9月)
  • <雑誌>
  • 『クロワッサン』マガジンハウス(2008年8月、2012年4月)
  • 『美的』小学館 (2009年3月、4月、2021年3月)
  • 『週刊女性』主婦と生活社(2008年12月、2012年5月、2015年3月)
  • 『家庭画報』世界文化社 (2010年2月)
  • 『美人百花』角川春樹事務所 (2010年11月、2016年5月)
  • 『CLASSY.』光文社(2011年5月)
  • 『VOCE』講談社(2010年11月、2015年3月、2020年9月)
  • 『美ST』光文社(2012年10月、2014年10月、2016年8月、2017年3月)
  • 『Marisol』集英社(2013年6月、2019年3月)
  • 『MAQUIA』集英社(2016年12月)
  • 『CREA』文藝春秋(2016年6月、2020年11月、2021年1月)
  • 『婦人公論』中央公論新社(2017年10月)
  • 『eclat』集英社(2018年8月)
  • 『女性自身』光文社(2018年12月)
  • 『週刊文春』文藝春秋(2019年2月)
  • 『週刊文春WOMAN』文藝春秋(2022年12月)
  • 『otonaMUSE』宝島社(2023年1月)
  • 『ゆうゆう』主婦の友社(2023年7月、2023年9月)
  • <WEB>
  • 『東洋経済オンライン』(2022年8月)
メディア紹介事例

うれしい!毎日が楽しくなった!よろこびのお声が続々! ご愛用のお客さまの声 ご愛用のお客さまの声

毎朝、おでこに瞼を引き上げるように貼っています。病気や年齢のせいで瞼が下がってきて若いころより目が小さくなり、職場でも眠そう、疲れているの?と言われストレスを感じていましたが、デザインテープを貼ると二重がはっきりして目も大きくなり、目を開けるのも楽になりました。毎日、欠かせないアイテムです。

Yさま

額のシワが気になり、気合いをいれて出掛けるときに使っています。夜に取るのを忘れるくらい肌に馴染んでくれます。

Kさま

年齢とともに顔にハリがなくなってきて悲しいです。でもかづきテープでなんとか補正でき楽しく過ごしています。

T・Yさま

利用歴は長いのに、なかなかうまく貼れなかったデザインテープ。思い切ってテープ貼り放題に参加して眼から鱗。今では効果の出る貼り方ができるようになりました。私のバースデイをランチで祝ってくれた友人が「若々しく去年より素敵!」とメールをくれました。顔のUPは心のUP幸せ度UP!心強い助っ人です。

Hさま

使い始めてもう3年くらいになります。友人と鏡を見るたびにため息がでる年齢になったと嘆いていた矢先に出会いました。デザインテープのおかげで毎日が楽しく行動的になり、何事にも前向きになりました。本当に感謝です!これからもよろしくお願いいたします。

H.Yさま

今年8月で60歳(ご投函当時)になります。1月に高校の同窓会があったのですが、同級生の皆さんから私一人が特別若くみえると言われ、整形を疑われました。私は整形はしていませんが、数年前からかづきテープを愛用させていただいています。普段から若く見えると言われてとても嬉しいです。テープのおかげです。ありがとうございます。

O.Tさま

40代を過ぎ、なんだか自分の輪郭がぼやけていくのが悲しかったのですが、誰にも気付かれることなく、ググッとリフトアップできました!ココぞ、という日に頼りになります!リハビリメイクに使用されるのもうなづけます!気持ちが明るくなります。かぶれやすい肌ですが、デザインテープを貼った場所のトラブルは全くありませんでした。感動です!

Sさま

以前20代後半、30代前半はほうれい線が気になり、ヒアルロン酸注入、ボトックス注入をしていましたが、このテープの存在を知って、それ以来使っていると、少しずつですが、以前より気にならなくなっています。これからも予防と維持のため、使い続けたいと思っています。

H・Mさま

年齢とともに顔にハリがなくなってきて悲しいです。でもかづきテープでなんとか補正でき楽しく過ごしています。

T・Yさま

※個人の感想です

かづき・デザインテープ誕生ストーリー かづき・デザインテープ誕生ストーリー

はじまりは医療現場から はじまりは医療現場から

1995年、リハビリメイクを始めて間もない頃、傷跡ややけど痕などメイクでは限界のある肌の凹凸を何とかカバーできる方法はないか、と考え始めたのがこのテープが誕生したきっかけです。構想から13年。何度も試作を繰り返し【光らず、透明で、肌との段差ができないほど極薄で、肌に負担がない】究極のテープが完成しました。

「何の役に立つのですか?」と当初は言われましたが、リストカットや手術跡で悩む方には、ただ貼るだけで「肌がツルツルになった!」と泣きながら喜んでくださるのです。

偶然が生んだアンチエイジングテクニック 偶然が生んだアンチエイジングテクニック

リハビリメイクの現場で、ある日、加齢によるたるみで顔の傷跡が目立ってきた女性にメイクをする機会がありました。そのときに患部に直接貼るのではなく、たるんだ肌を引き上げ、テープを貼ってみたところ、傷跡が目立たなくなったばかりか、驚くことに顔全体がリフトアップし、若くなったのです!このテープはアンチエイジングにも使える!と確信した瞬間でした。

ひとかけらのテープが生きる力になる ひとかけらのテープが生きる力になる

女性にとってアンチエイジングは永遠のテーマです。たった1本のシワで落ち込んでしまうのなら、このテープで改善しちゃおう!と気楽な気持ちで使っていただきたいのです。顔を洗ったついでにパパッと貼って、目の前の悩みを解放させたら、楽しいことが待っています。ほんのひとかけらのテープがものすごく大きな力になるのです。

デザインテープを味方に デザインテープを味方に

テープの効果は見た目が変わることだけではありません。テープを貼ることで数年前の自分に出会える。そうすると外に出て人に会いたくなる。テープの力は見た目が変わるだけではなく、行動までも変えることができるのです。

デザインテープを味方につけて、毎日を元気に楽しく過ごしていきましょう!

かづきれいこ

デザインテープの歴史

1995

リハビリメイクの現場にて患者さんの傷跡ややけど痕などメイクでは限界のある凹凸を目立たなくするために、ニチバン株式会社と開発をスタート

年表写真

開発途中の1枚。テカリや厚みがあるのが一目でわかります。

2007

現形のテープが完成し、リハビリメイクの現場へ導入

年表写真
2008

7月 発売に先駆け、テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』トレたまで取り上げられる

8月 雑誌『クロワッサン』(マガジンハウス)で特集。デザインテープの特別付録付きが話題に

年表写真

9月 「かづき・デザインテープ」発売。
発売に合わせデザインテープの書籍「メイク以上×整形未満」(幻冬舎)も発刊

年表写真
2009

「化粧補助貼付材及び該貼付材を用いた化粧方法」 として特許を取得
[特許第4672799号]

2011

第54回日本形成外科学学会総会にて野町健先生(ヴィヴェンシアクリニック院長)がレーザー治療後の被覆材としてデザインテープの有用性を発表
※日本形成外科学会会誌Vol.32に掲載

2012

5月 貼りやすさにこだわった「イージータイプ」発売

年表写真
2013

医療機関でのデザインテープの取り扱いを開始

2014

第52回日本神経眼科学会総会にてデザインテープを用いた眼科におけるリハビリメイクの手法を発表。

年表写真
2016

さらに大きく、好きな形やサイズにカットして使える「大判タイプ」を定番商品として発売

年表写真

雑誌『美ST』(光文社)にて「テープ美容の元祖」としてかづきれいこが紹介される

2017

第116回日本皮膚科学会総会(6月)、第40回日本医美容外科学会総会(9月)にてデザインテープを用いたリハビリメイクの手法を発表

フジテレビ系『有吉弘行のダレトク!?』の「小顔バスツアー」でREIKO KAZKI東京サロンを訪問。タレントの方がデザインテープを体験。広い世代からの問合せが殺到。

2018

9月 かづき・デザインテープ10周年

2019

第123回 日本眼科学会総会(4月)、第62回 日本形成外科学会総会・学術集会(5月)、第42回美容外科学会総会(10月)にて、デザインテープを用いたリハビリメイクの手法を発表。

2020

日本神経眼科学会誌「神経眼科 Vol.37 No.2」にて、デザインテープを用いたリハビリメイクに関する研究論文(英文)が掲載される。

第58回日本神経眼科学会総会にて、デザインテープを用いたリハビリメイクの手法を発表。

2021

NHKワールドJAPAN(NHK国際放送)『Medical Frontiers』#104「傷あとをキレイに修復するメカノセラピー」に出演。デザインテープを用いた施術をご紹介。

2023

かづき・デザインテープ発売15年のご愛顧に感謝を込めて「シートタイプ」「大判タイプ」2種を増量リニューアル。
より手軽にお使いいただけるよう、「シートタイプ」はお値段そのままに、「大判タイプ」はさらにお値下げし、4枚入りから5枚入りに増量。

11月 かづき・デザインテープ(イージータイプEX)新発売
デザインテープ発売より15年を費やし、新形状を開発。誰でも簡単に貼りやすく、引き上げ効果がアップしてリニューアル。

年表写真
【スペシャル対談3】ニチバンメディカル株式会社 関谷 信行社長×かづきれいこ
【スペシャル対談2】百武 朋さん×かづきれいこ