1987
朝日カルチャーセンター 芦屋教室(兵庫県芦屋市)にて初めてメイク講座を担当。講師となる。
今までの常識を覆す『上から下』のマッサージ(血流マッサージ)を考案。当時その考えは受け入れられるのがむずかしかった。
1987年からこれまでにおけるREIKO KAZKIの歴史をご紹介いたします。※一部抜粋
朝日カルチャーセンター 芦屋教室(兵庫県芦屋市)にて初めてメイク講座を担当。講師となる。
今までの常識を覆す『上から下』のマッサージ(血流マッサージ)を考案。当時その考えは受け入れられるのがむずかしかった。
朝日カルチャーセンター 新宿教室(東京都新宿区)にてメイク講座を担当。一年後、2000近くある講座数の中で、トップとなる。
有限会社かづきれいこ設立/兵庫県西宮市に初のサロンをオープン。
かづきメイク必須のアイテム イエローファンデーション誕生。
※旧パッケージです
特別養護老人ホーム(緑の郷)にてメイクボランティアを実施。(継続中)一人では全国各地の施設を訪問するのは限界があると、感じはじめ別法人の設立の必要性を強く感じるようになる。
初の書籍『私を元気にするメイク』(筑摩書房)を発行。
イギリス赤十字社にて「カムフラージュメイクサービス」を見学。帰国後、イギリスの精神と日本人の技術を併せもつ「リハビリメイク」を考案。研究を本格的にスタートさせる。
アメリカ、ペンシルバニア大学ヒューマン・アピアランス・センターを視察。
フジテレビ系列「しらばかプラス」に出演。サロンに電話が殺到する。
新潟大学歯学部非常勤講師となる。大学病院にて、リハビリメイクを始める。
TBS系列「情熱大陸」出演。世の中に“リハビリメイク”が認知された大きなきっかけに。番組を見た方からの問合せも増えた。
新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生命科学専攻修了、歯学博士となる。日本医科大学大学院医学研究科形態機能再生再建学専攻に入学。
TBS系列「中居正広の金曜日のスマたちへ」出演。
第5回日本ウーマンズヘルス学会学術集会 市民参加公開講演にて「更年期のリハビリメイク」を初めて発表する。リハビリメイクによって、更年期症状が軽減されることが証明される。
創業ベンチャーフォーラムの幹事となる。
早稲田大学オープン教育センターの講義【外観の社会学(ボディイメージ)】の講義をスタート。前後期とも受講希望者が集まる人気講座となる。
日本医科大学付属病院にてリハビリメイク外来スタート。
テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」トレたまにて、発売に先駆けてどのメディアより早く「かづき・デザインテープ」が紹介され、問合せが殺到する。
9月1日 満を持して「かづき・デザインテープ」誕生。
美容界でも話題騒然となり、爆発的ヒット商品となる。
讀賣新聞「医療ルネサンス」に“メークの力”が全5回連載され、3回にわたりリハビリメイクが紹介される。
医学書『Color Atlas of Burn Reconstructive Surgery』にリハビリメイクの英語論文が掲載される。
テレビ東京系列『ソロモン流』出演。
日本更生保護協会発行の「更生保護」にて、長年更正保護施設にてメイクをさせていただいた実績を紹介いただく。
内閣総理大臣より公益認定を受け、法人名を公益社団法人顔と心と体研究会と改め、事業を発足させる。
NHK総合「助けて!きわめびと」出演。きれいを引き出す“きわめびと”としてかづきれいこがある女性の悩みに向き合い答えを導く。
医学書第2弾『リハビリメイク 見えてくるメイクアップセラピーという選択肢』発行。
フジテレビ系列「有吉弘行のダレトク!?」出演。「小顔バスツアー」にて東京サロンに来られたタレントさんがかづき・デザインテープを体験!ホームページにアクセスできないほど問い合わせが殺到する。
公益社団法人顔と心と体研究会にて、メンタルメイクセラピスト®検定 検定試験をスタート。
日本医科大学にて社会連携講座「顔と心と体の美容医学講座」を開設。
NHKワールドJAPAN「メディカルフロンティア」に出演。世界190ヶ国に向けてオンデマンド配信。
『東洋経済オンライン』の連載記事「ルッキズムという呪縛」にてリハビリメイクについてご紹介いただく。
NHK生活情報番組「あさイチ」に出演。「フェムテック」企画にて、弊社の更年期症状に対するリハビリメイクの取り組みも取り上げられ、かづきれいこが取材を受ける。